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台風年 [旅日記]


一年ぶりぐらいに、
父島に行ってきた。

今年は台風が多くて、
最初は9/14の船に乗るつもりだったんだけど、
小笠原の方から台風18号がやってきちゃって、
さすがに真正面から対決って訳にはいかないよね、
っつーことで一週間延期になり...。

Man-yi_2013_track.jpg
                真正面からブチあたるところだった

翌週の9/20は今度こそ行くぞ~♪ってことで、
当日、竹芝まで行くと、
なんだかざわついた雰囲気...。

NCM_0852_R.JPG
          最初は世界遺産効果で混んでるだけかと思ってた

よくよく聞くと、
父島の南側で熱帯低気圧が発達中とかで、
それってこれから台風になるんだよってことらしい。

どうやら東京からは出航するらしいんだけど、
本来なら父島に3泊するはずが、
1泊で戻ってきちゃうってことらしい...。

それでもイイ人は乗ってください。的な。

んー。

観光の人はつらいよなぁ...。

ってか俺も3日ぐらいかけて仕事をする予定だったんで、
それが父島着日の午後半日と父島発日の午前半日の、
1日でって正直キビシイよなぁ...。

しかも仕事は屋外での作業。

熱帯低気圧が台風になりそうだなんて話を聞いちゃうと、
現地の天気がイイとは限らないよなぁなんて思えてくる。

一方で今さら延期っつー判断も、
難しく...。

行くべきか行かないべきか、
珍しく本気の究極の選択を突き付けられちゃって、
マジでテンパる。

そういえば時間制限アリの状況で、
テンパるのって久しくなかったなぁ...なんて、
今になってみると思ってみたり。

で、まぁ、どうにも判断つかなくって、
結局、ままよ!!ってことで、
乗っちゃったんだけどね。

「もー!行くだけ行っちゃえ!!」
とゆー実に刹那的な判断。

ちなみにウマくいかなかった場合は、
繁忙期の約1週間が無駄に...。

行きの船は最初はそれほど天気も悪くなく、
リピーターと称する見知らぬ人たちと、
甲板で延々と宴会をするとかって余裕もあったりしたんだけど、
一晩明けてみると船はそれなりに揺れて、
それなりにグロッキーな船酔い具合。
 
NCM_0853_R.JPG
                  最初の頃は天気は悪くなかった 
 
台風の素に向かってたんだもんなぁ...。

でもまぁなんとか無事に定刻通りで、
父島に到着して、
現地の天気はなんとか晴れ~♪

NCM_0856_R.JPG
              晴れとゆーのは何にもまして素晴らしい

今回は先発隊が乗り込んでいて、
急きょスケジュールを前倒ししてくれてたんで、
本来であれば待ち時間があったはずが、
ソッコーで仕事に入る。

幸い今回は初めての作業って訳でもなく、
悩む要素もそれほど無かったんで、
普段の三倍ぐらいで作業が進んで無事に作業終了。

やっぱ段取りは大事なのね。

NCM_0859_R.JPG
                     晴天に感謝!!

しかしながら空き時間なんてあるわけもなく、
次回の作業の下調べなんてやってたら、
あっとゆーまに出航時間。

せっかく25時間半もかけてきたってのに、
観光らしいことは一切なし。

台風が来てたもんだから、
見送り船も父タク一隻のみ...。

 P9224397r.jpg 
           ライジャケ着用で飛び込みも無かったけれど...

ま、前回が一隻も無かったから、
それに比べればマシな方かな。

P9224403r.jpg
               やっぱ父島にきたらこれがないとね 

新幹線で2時間+前泊して東京まで行って、
25時間半かけて父島まで行き~、
一泊して再び25時間半(+新幹線2時間)の時間をかけて、
また帰ってきたという...。

ある意味ぜいたく。

プライベートじゃ、
こんなことできないな。

一生に一度の小笠原に観光で行った人が、
ちょっと可哀そうでした。

結論としては、
今年の台風はイロイロ大変だった!!
とゆー話。

何気に天変地異的なのは、
比較的被害少なめな人生のハズだったんだけどな。

まだまだ油断できません。


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南三陸町 [旅日記]


6月の話なんだけど、
南三陸町の方に行って来たんだよね。

ニュースなんかでも最近は
この地名を聞く頻度が
めっきり減っちゃった気がするんだけど、
言わずと知れた
あの大震災で大きな被害のあった、
宮城県の海沿いの町。

NCM_0685_R.JPG
                     湾になってるのね

復興関連の仕事で行ったのだけれど、
2年経ってどんな風になっているのか、
復旧がどうなっているのか、
ニュースなんか観てても、
今一つよくわからずだったので、
直接、目で見ることができるってのは、
貴重な機会だよな。
...なんて思いつつ。

町中を車でちょこっと、
周ってみたんだけど
頭ン中でイメージしていたよりは、
だいぶ片付いている雰囲気。

NCM_0711_R.JPG
                  更地になっているってだけだけど

NCM_0729_R.JPG
                なんか見たことあるような建物な気が

小耳にはさんだ話だと、
この辺りにある仮設の瓦礫処理施設が、
この10月で解体に入るって話だったから、
それまでには一段落させるってことで、
スピードはともかくとして、
復旧作業は進んではいるってことなのね。

NCM_0721_R.JPG
                今頃はこれも無くなってるのかな?

ただまぁ瓦礫が撤去されたってだけで、
あちらこちらに津波の被害の傷跡が、
残っているわけで、
一番気になったのが、
橋とか線路とか高架になっていたものが、
もれなくってぐらいに、
落ちていたこと。

NCM_0697_R.JPG
                     復旧できんのかな?

以前、仙台に行った時も感じたけど、
やっぱ津波のパワーって凄かったんだなぁ...と、
改めて思ってみたり。

コンビニなんかは、
プレハブなんかで復旧してて、
最低限の生活はなんとかなってんのかなぁ...なんて、
思ったんだけど、
これからこの辺りが、
どう変化していくのか、
ちょっと想像がつかない。

NCM_0719_R.JPG
            プレハブなんだけどちゃんとセブンイレブンっぽい

正直なところ、
以前のまんまに復旧させるってのには、
いろんな理由で無理があるんではないの??
ってのが俺の考え方ではあるのだけれど、
それにしたって、
このコンビニが仮設のプレハブのままで、
この辺りに住んでいる人達が、
そのまま仮設住宅に
ずっと住んでるって訳にいかないのだけは、
確かだよなぁなんて思ってみたり。

NCM_0701_R.JPG
                       ファミマも仮設

この辺りは
結構、アップダウンの多いところだったんだけど、
車を走らせていると、
ここまで津波が来ましたよ~的なのが、
あちこちに。

これがまた、
案外いい高さなモンで、
津波が坂を駆け上がっちゃったんかなぁなんて、
ここでも想像。

NCM_0702z.jpg
                 けっこう海からは遠いんだけどね

此処より下に家建てるな的な、
先人の石碑で伝えられていることって
やっぱ守らなきゃなんだなぁと納得しつつ、
今まで海岸側に住んでた人の移転は、
なかなか大変だよなぁなんて思ってみたり。

帰りがけに昼飯でもってことで、
ちょっと奮発してお寿司屋さんに入ってみる。

ここは仮設でなくて、
キチンとした建物で、
割と新しめだったんで、
もしかしたら震災後に新築したのかなぁ...。

普段は昼飯に1500円は贅沢なんだけど、
復興支援ってことで奮発して、
海鮮丼を頼んでみる。

NCM_0730_R.jpg
                 これで1500円なら安いんじゃね?

フツーにウマい。

親父さんも店員さんも明るくて、
いろいろとお話を伺ってみたりして、
特に震災関係のことには触れなかったんで、
悲壮感とかはなかったんだけど、
なかなか楽しくお相手をしていただいて、
そんなこんなで素直に頑張ってくださいなんて、
言いたい感じにはなったんだよね。

フツーにウマい海鮮丼を頂いて、
フツーにフツーの日常も戻ってきているんだなと、
感じつつ思ったのは、
デリケートな部分でもあるけれど、
難しく考えすぎず素直にイイところは、
素直に応援したほうがいいんだなーなんて、
当たり前のことを考えた。

とりあえず仕事とかを頑張って、
経済をまわす。
もちろん今回みたいな直接的に関係する仕事も、
そうでないことも。

あとは消費の部分で応援だよな。

みたいな極々フツーの感想で、
んーそれでいいのかなとも。

なんかウマくまとめられないけども、
そんなことを思った数日でした。



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